2025.12.26 すまいるニュース
住まいるニュース 2026年1号 “ヒートショックから命を守る!温度バリアフリー住宅”
こんにちは! 栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として 自然素材を使った本当に暖かい、高断熱高気密で耐震等級3の注文住宅を建てている那須林産工業です。
本ウェブジャーナルでは、家づくりに役立つ情報をお伝えいたします。今回は、FPの家で月に一回発行している「住まいるニュース」をアップしました。暮らしに役立つ情報が満載です!
新年2026年1月、今月の特集は、”ヒートショックから命を守る!温度バリアフリー住宅” です。ぜひ、添付のPDF文書をご確認くださいね!
目次:
今月の特集 「ヒートショックから命を守る!温度バリアフリー住宅」
住まいの知恵袋 「みらいエコ住宅2026事業」
できた!簡単DIY 「わずか1時間で完成!ファブリックパネル」
お金の豆知識 「ステーブルコイン」
暮らしの1ポイント 「かるた」
教えてDr.住まいる 「住まいのニオイ対策」
こちらの文書を開いてご確認ください↓↓
さて、今月の特集は「ヒートショックから命を守る!温度バリアフリー住宅」です。居室間の温度差から生まれるヒートショック等のリスク。しかし、高断熱高気密住宅に住むと、冬でも室温が安定し、部屋ごとの温度差が生まれにくいため、「温度バリアフリー住宅」が実現できるのです。よければ以下添付の記事をご覧ください。
マイナビニュースプレミアム「エアコンを一日中つけても後悔しない家――満足度5割超えの住宅に共通していた条件」
大和ハウス工業 総合技術研究所による「断熱性と暮らし・満足度に関する調査」の結果を分析した内容です。近年の物価高騰による困りごととして、「電気代」が挙げれ、非ZEHとZEHによる「冷房使用が増え、電気代が上昇した」と答える人の割合の差を挙げています。
また、断熱等級5以上であることが求められるZEH住宅ですが、さらに断熱を上げて断熱等級6にした場合の満足度の高さも述べられています。
弊社も断熱等級6を標準仕様としているので、このお施主様の満足度の高さは納得です!

先日、断熱等級6でお住まいを建てていただいているお客様よりLINEをいただきました。「妥協せず那須林産にお願いして良かった」とのこと。
建築途中も、午後仕事から帰り、現場に入らせてもらうと、温かくて感動したことや、周囲でも「気密」という住まいの大切な性能を知らないで建てている人が多いことなど話していただけました。本当に断熱・気密に妥協せず建てていただいて、ありがとうございました!
さて、住まいの知恵袋は 「みらいエコ住宅2026事業」です。2025年11月28日、令和7年度補正予算案が閣議決定され、2026年度に中心に行われる住宅支援事業です。
こちらは、以下の弊社記事に詳しく記載しています。ぜひリンクをご確認ください!
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私たちは、、少ないエネルギーで1年中快適に暮らせる家づくりを行っている栃木県那須塩原市の工務店です。
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