2026.05.30
東京から那須町へ移住予定のお客様と家づくり相談をしました
こんにちは。
那須林産工業の渡辺太一です。
昨日の那須塩原市は少し風が強い一日でしたね。
現在、足場を設置している工事もあり、足場にはネットも貼っていますのでこれ以上風が強くならないことを祈るばかりです。
さて、昨日は新規でお問合せいただいたお客様とZOOMにて新築のご相談をさせていただきました。
弊社では遠方の方については、ZOOMなどオンラインでのお打合せも可能ですのでお気軽にお問合せください。
実際に先日お引き渡しさせていただいたお客様も、とある事情によりご契約までのプラン打合せやお見積りなどは全てオンラインで進めさせていただきました。
話は戻りまして昨日ご相談いただいたお客様は、東京から那須町への移住をご検討されているお客様です。
今回は土地購入からのご計画とのことで、
「この土地に家が建てられるのか」
「那須林産工業に頼んだ場合、どんな家が建つのか」
というご相談をいただきました。
私からの回答のポイントは、大きく分けて以下の二点です。
・法的な話
・間取りの話
□法的な話
ご検討されている土地は約5,000㎡と非常に大きな土地です。
那須町では、建物を建てる場合、3,000㎡を超えると「開発行為許可申請」が必要になるケースがあります。
また、景観条例により「前面道路から20m以上離して建築する必要がある」という点も判明しました。
法的に注意が必要な主な部分はこのあたりでしたので、「この土地に建てられるのか」という点については、大きな問題はなさそうだと考えています。
□間取りの話
弊社では間取り作成は有償とさせていただいております。
そのため今回は、具体的な間取り作成ではなく、「どんなイメージで家が建つのか」という、ざっくりとした方向性のお話をさせていただきました。
その中で、特に重要なお話としては以下です。
・隣地建物との関係
・敷地の高低差
・建物の方角
・那須地域特有の寒暖差のある気候
ざっとそのような内容でしょうか。
一般的には、間取り相談というと「リビングをどうするか」「各部屋をどう配置するか」という話が多いかと思います。
ただ、私はそれ以前、周辺環境や地域特有の気候など、家づくりの前提条件となる部分がとても重要だと考えています。
今回は一時間ほどのご相談でしたので深い部分まではお話できませんでしたが、家づくりにおける大切な考え方はお伝えできたのではないかと思います。
ご相談いただいたお客様もとても良い方で、ぜひ一緒に家づくりができたら良いなあと考えながら昨日は床につきました。
改めて弊社では家づくりのご相談について基本的に無料でお受けすることが多いです。
那須地域での家づくりや移住をご検討の方は、お気軽にご相談いただければと思います。